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Description
雪深い峠にある関所の番所に、ひとりで座ります。
窓の外に旅人が立ち、机に通行手形を出します。壁に貼られた触書と照らし合わせて、判を押してください。
判は三つだけです。「通す」「戻す」、そして呼子を鳴らして「捕らえる」。
■ 決まりは、一日ごとに増える
一日目は「手形を持たぬ者は通さぬ」だけです。
二日目には手形の人相書と当人を照らし、三日目には日限を見ます。
四日目からは他藩の者に往来切手、五日目からは刀を差した者に帯刀切手が要ります。
六日目に疫の起こった国が止められ、七日目に関所印が改まり(角印が新しく、丸印は古い)、八日目に手配書が回ってきます。
九日目は荷改め。そして十日目、関は閉ざされます。
増えた触書は消えません。九日目には八つの決まりを同時に見ることになります。
■ 二か所を指して、糺す
手形の人相欄と旅人の顔。日限と、上に出ている今日の日付。二枚の紙に書かれた姓名。
気になる二か所を指して並べると、旅人が動揺したり、言い訳をしたりします。
ただし、それで答えが出るわけではありません。判は最後まで自分で押します。外せば、そのぶん日が傾きます。
■ 給金と、家の三人
給金は「何人あらためたか」で決まります。行列を捌けないと、その日の実入りが減ります。
夕には薪と飯と薬を買います。買えなければ、妻と母と子が順に弱っていきます。
袖の下を置いていく旅人もいます。受け取るかどうかは、あなたが決めることです。
■ 結末は八つ
縄目、罷免、一家離散、山を越える、密告、袖の下、清廉、勤め上げ。
見た結末は日誌に貯まります。一周およそ二十分。行列は毎回入れ替わります。
■ 遊びかた
・紙は重ねて置かれます。触れば前に出ます
・壁の札は、何も指していないときに触れると開きます
・先に一か所を指してから札に触れると、突き合わせになります
■ こんなかたに
・書いてあることを読み比べるのが好きなかた
・少しずつ増えていく決まりを覚えるのが好きなかた
・和風のドット絵と、縦書きの書きものが好きなかた
■ 安心して遊べます
・アカウント登録は不要です。遊びはすべて端末の中で完結し、通信しません(広告と、最新版の確認をのぞく)
・チャットや自由入力の投稿はありません
・賭け・チップ・換金の要素はありません
・アプリ内課金はありません
登場する藩・人名・地名はすべて架空のものです。
■ 規約とプライバシー
・利用規約(EULA): https://www.apple.com/legal/internet-services/itunes/dev/stdeula/
・プライバシーポリシー: https://rakko9924-tech.github.io/aratame/privacy-policy.html
(どちらもアプリ内の「其の他」からも開けます)
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