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アプリの中に、たったひとつだけ焚き火があります。
それを守れるのは、名簿に載った100人の「火番(ひばん)」だけ。あなたは週にいちど、自分だけの当番の1時間を持ちます。その時間にアプリを開いて薪をくべ、火の番日誌に一言を残す。ただ、それだけのアプリです。
けれど――誰も薪をくべないまま猶予が過ぎれば、火は本当に消えます。深夜3時の当番も、その人がひとり守っている。100人全員が、互いの1時間に支えられています。
■ 遊び方
・志願して、週1コマの「本番」シフト(あなたにしか守れない1時間)を選ぶ
・当番の時間に薪をくべ、日誌を一行残す
・誰の本番でもない「自由札」の時間は、先着で誰でも守れる(加番)
・どうしても来られない当番は「留守札」を立てて、その一回分だけ村に開く
・加番を積むと位階が上がる:見習い → 火番 → 宿直頭 → 火守長
・火が消えたら、その火は「第◯世」として系譜に永久に記録され、継ぎ火の儀で次の火が灯る
■ すぐに、村の中が見られます
アプリを開けば、燃えている火と、100人の当番表と、日誌と、火の系譜がその場で開きます。席が無くても、名簿が満席でも、本番の火が点る前でも同じです。火入れ前は自動で「稽古の村」に入り、そこで薪をくべる手ざわりまで確かめられます。アカウントもログインも要りません。
■ 火番の心得(読み物)
当番の決まりごとを説く「火番の巻」と、実際の焚き火の作法を説く「焚き火の巻」。2巻18章と、火のことばの用語集を収めました。薪の組み方、焚きつけの三段、熾火、風と火、火の始末。通信も席も要らず、いつでも読めます。
■ 留守札(るすふだ)
来られない当番が分かっているなら、黙って空けるより先に札を立てます。札の立った一刻だけが自由札となり、村の誰もが薪をくべられます。週の当番表の形は変わりません。当日その刻に来て薪をくべれば、札はひとりでに下ります。
■ 火番手帳
くべた薪の数、本番と加番の内訳、連続して当番を守った週、最長記録、次の位階までの道のり。あなたが火を守った跡が、一冊に残ります。
■ 火入れの儀(第1世の点火)
最初の火が入るのは2026年9月19日(土)20:00です。席(本番シフト)はいまのうちに取れます。火が入った夜から、あなたの1時間がはじまります。
■ 特徴
・連続燃焼が100日を超えると火勢が増し、猶予は2時間から1時間へ
・深夜0〜4時台の本番席には「宿直」の称号
・当番の15分前と開始時にお知らせ(設定で切れます)
・火が消えるまであと三十分という頃の「危急の報せ」(別のスイッチで切れます)
・火の系譜のはじめに「火の便り」=その週の薪の数、守った人数、最も間が空いた時間
・次に来る「自由札」をホームと当番表から探せます
・日誌はすべて/わたし/加番で絞り込み、言葉や火番名や席番号でさがせます
・名簿は名前で検索でき、宿直だけを並べられます
・当番を終えると「勤務明けカード」が生成でき、共有できます
・完全無料。課金・広告・抽選は一切なし。あるのは、火を守った記録と名誉だけ
100人という数は、人工的な制限ではありません。当番表(週168コマ=本番100+自由札68)の構造そのものです。
今夜も、火は誰かに守られています。あなたも、その一人になりませんか。
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